FX口座開設
ユーロマーケットではポジティブ・材料となった豪株主統計を受けて全般的に米ドル売りが弱まったことから、米ドル/円は一時88.25円近辺へと下降。
その後は日経平均がGLOBEXの豪州DOW先物の堅実変遷にサポートされて前日比プラス圏へと浮上したこともあり下げ渋る状況となったものの、豪州金先物が3日連続で史上最高値を更新するなど、株高・商品高を背景に豪米ドルやスイスフランを中心に米ドル売りが進んだことから、豪州マーケット前半に米ドル/円も一時88.15円近辺まで下押しした。
しかし、この水準ではオプション絡みのロングや売りカバーのロングも厚く下げ渋る状況となり、豪州マーケットに入ると不調に終わった米30年債入札を受けて米長スパン利息が上昇し米ドルロングが優勢となると、88.60円近辺まで復活。
その後は利益確定の売りに上値を抑えられて、豪州DOWが前日比61米ドル高で終了する状況となったこともあり、米ドル/円も豪州マーケット後半にかけて88.40円近辺に収れんした。
スイスフラン/米ドルは弱い豪株主統計を受けた豪米ドルの上昇につられたほか、豪州金先物の史上最高値再更新もあり、豪州マーケット前半に1.47台後半へと堅実。
その後、ECB理事会では予測通り政治対策利息を1.00%に据え置くことを決定したものの、トリシェECB総裁の会見でスイスフラン高をけん制する発言がなかったことからロング不動感が出て豪州マーケット前半にスイスフラン/米ドルは1.4800近辺へと上昇。
豪州マーケット中盤にかけては株高・商品高を受けて米ドル売りが弱まり一時1.4815近辺まで堅実。
スイスフラン/円はスイスフラン/米ドルの上昇にサポートされて131.30円近辺まで上昇した。
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FX(外国為替証拠金取引)とは、証拠金(保証金)を業者に預託し、主に差金決済による通貨の売買を行なう取引をいう。「FX」、「通貨証拠金取引」、「外国為替保証金取引」などともいう。FXはForeign eXchange=外国為替の略に由来している。海外ではForex(Foreign exchange)と呼ばれることが多い。
日本では1998年に外国為替及び外国貿易法が改正されて、ダイワフューチャーズ(現・ひまわり証券)、豊商事などが取扱いを開始、ブロードバンドの普及も手伝って市場が急速に拡大した。商品先物会社、証券会社のほか、本取引を専業で取り扱う外国為替証拠金取引業者もある。取引の仕方によっては非常に高いリスクを負うため、実際の取引にあたっては外国為替相場に関する十分な知識や経験を要する。



